2008年2月23日土曜日

憧れのぺりかんの由来





 私は、ぺりかんには特別の思い入れがあります。それは、何がきっかけかというと、二十数年も前、「たーちゃんとぺりかん」という絵本を見ました。それは、外国の本でまだ幼いたーちゃんという子どもが、海辺に遊びに行くと、ぺりかんが砂浜で散歩をしていました。たーちゃんが近づいても驚いた様子もなく、少しも逃げようとしません。 
 そのぺりかんは、大きな鳥でたーちゃんの背丈とあまり変わりません。たーちゃんは、大きなくちばしのぺりかんにすっかり心を奪われてしまいました。
 また、あのぺりかんに出会いたいなーと思うようになりました。ある日、家の庭で何かの気配を感じたので、後ろを振り返ってみたら、ぺりかんが立っていました。驚いたたーちゃんには、目もくれずに知らんふりをしています。
 そんな日が2日も続いたので、次の日、今日もいるかな?と思ったけど、今日はいません。また別の日、ふと振り返ったらぺりかんがたーちゃんの後ろにちゃんと立っていました。ぺりかんは、何故か、いるかなー?と思うといなくて、今日は、いないかなーと思うと、今日は、いる・・・という不思議なトリです。
 それ以来、私のペリカンに対する興味は尽きなくなってしまいました。
 そして、2007年10月ついに自然のペリカンに出会うことができました。2008/1/26

2008年2月20日水曜日

たーちゃんとペリカン


私にとって幻の絵本、”たーちゃんとペリカン”の挿絵です。この本は、1975年にカリフォルニアのサンディエゴ生まれのドン・フリーマンによって書かれたものです。
これまでこの絵本のストーリーと挿絵のように夢のある絵本に出合ったことがなく、私の永遠の心のたからものとなってしまいました。





ペリカンのイラストは、絵本「たーちゃんとペリカン」から、引用させて頂きました。

2008年2月17日日曜日

座右の銘 かもめのジョナサン






リチャードバック作・五木寛之訳のかもめのジョナサンをご存知ですか?私にとっては、座右の銘ともいえる本です。小説のダイジェストを記します。

「ジョナサンよ」と彼は言った。それが彼の最後の言葉だった。
「もっと他人を愛することを学ぶことだ。よいか」
 彼らがふたたび目が見えるようになった時、もうチャンはいなくなっていた。
 日がたつにつれ、ジョナサンは自分がときどき、おきざりにしてきた地上のことを思い返していることがあるのに気がついた。もしも彼がここで知りえたことの十分の一、いや百分の一でも、むこうにいるときに知っていたとしたなら、あちらの生活はどれほど豊かなものになっていたことだろう!彼は砂浜に立ち、物思いにふけりだした。むこうにも、自分の限界を突破しようと苦闘しているカモメがいるのではなかろうか。飛行を、小舟からでるパンの耳を手にいれるための移動手段としてのみ考えるのではなく、飛ぶことの本当の意義を知ろうと苦闘しているような、そんなカモメがいるのではなかろうか。もしかすると、群れの前で自分が知った真実を語ったために追放されたカモメだっているのかもしれぬ。
 優しさについて学べば学ぶほど、また、愛の意味を知ろうとつとめればつとめるほど、ジョナサンは、一層、地上ヘ帰りたいという思いに駆られた。それというのも、ジョナサンは、これまで孤独な生き方をしてきたにもかかわらず、生れながらにして教師たるべく運命づけられていたからだし、また、独力で真実を発見しようとチャンスをさがしているカモメに対して、すでに自分が見いだした真実の何分の一かでもわかち与えるということこそ、自分の愛を証明する彼なりのやり方のように思えたからである。
Part Three
 一瞬のうちにジョナサンの体は空に浮び、かすかに光りはじめ、次第にすきとおっていった。
「彼らにわたしのことで馬鹿げた噂をひろげたり、わたしを神様にまつりあげたりさせんでくれよ。いいかい、フレッチ?わたしはカモメなんだ。わたしはただ飛ぶのが好きなんだ。たぶん……」
「ジョナサン!」
「わかったな、フレッチ。きみの目が教えてくれることを信じてはいかんぞ。目に見えるものには、みんな限りがある。きみの心の目で見るのだ。すでに自分が知っているものを探すのだ。そうすればいかに飛ぶかが発見できるだろう」
 またたく光がやんだ。そしてジョナサンはたちまち虚空に消えさった。
 しばらくして、フレッチャーは、重い心でようやく空に舞いあがり、最初の授業を待ち望んでいる、新入生の印をつけた生徒たちのグループと向いあった。

「まずはじめに-」彼は重々しく言った。
「カモメとは、自由という無限の思想であり、また<偉大なカモメ>のいわば化身であって、体全体が翼の端から端まで、きみらがそれと考えるもの以外の何ものでもないことを理解しなければならん」
 若いカモメたちは、呆れたように彼を眺めた。おやおや、どうやらこいつは宙返りの法則とはちょいと違うようだぜ、と、彼らは思った。
 フレッチャーはため息をつき、もう一度くり返した。
「ふむ。いや……まあ、よろしい」
 彼はそう言うと、彼らの能力を推し量るような目つきで生徒たちを眺めた。
「では水平飛行から始めるとしよう」
 そう言ったとき、彼は即座にあの友が、今の自分と同じように、まさしく聖者なんぞではなかったことを悟ったのだった。
 無限なんですね、ジョナサン?彼は心の中でつぶやいた。そうか、それならぼくがいつかすっとそっちの側の海岸(*)に姿を現わし、何か目新しい飛び方でも披露できるようになるのも、そう遠い日ではありませんね!
 フレッチャーは自分の生徒たちに、厳しい教師と見られるように振舞おうと努めたが、しかし彼は突然、ほんの一瞬にしろ、生徒たち全員の本来の姿を見たのだ。そして彼は自分が見抜いた真の彼らの姿に、好意どころか、愛さえおぼえたのだった。無限なんですね、ジョナサン、そうでしょう?彼は思った。そして微笑した。完全なるものへの彼の歩みは、すでにはじまっていたのだった。
・ Part Two、Threeのいずれも一部(新潮社版)・ 「そっち側の岸」:彼岸(ひがん).この世を超えた理想の地をさし、こっち側の岸(此岸、しがん)の反対語.以上、引用者解説
興味のある方は、一読してみたらいかがでしょうか?でも考え方の価値観は人によって千差万別なので、どう感じるかその人次第だと思います。









 

2008年2月16日土曜日

ライトブルーの海にいるか


ポートスティーブンス・・・ライトブルーの海でとても綺麗
船の進む振動でおきた波をかぶりながら、いついるかに出会えるかドキドキしながらのいるかウオッチングでした。
自然の中の生き物ってそう簡単に会えるわけではありません。今日急に来て、いるかを見ようなって安易に考えても会えるわけがないのではと思ったとき、湾を一周して制限時間も迫ってきたころ、いるかが姿を見せてくれたのです。かわいいいるかたちが数匹、はじめてのことにすっかり興奮してしまいました。




賑やかなペリカンたち

大好きなぺりかんについて調べてみました。

三省堂によると、
ペリカン目(学名:Pelecaniformes)は鳥類の分類の一つである。旧称は全蹼目。水に潜ることを得意とする水鳥のグループである。ペリカンカワウなどが属している。
が全蹼足であることを共通の特徴とするが、それ以外の形態や生態が各科の間で差異が大きく、ペリカン目全体の統一性は必ずしもあるとはいえない。ということです。




ツァー会社IECオセアニアの社長は”いわき”出身









前回、生まれて初めてペリカンに出会えたいきさつを書きましたが、IECオセアニアというツァー会社の斬新なサービスでした。

その日のポートスティーブンスのツァーは、数人だけだったので、自己紹介を好きなだけ時間を使っていいので話して・・・という言葉に、自分の出身地は、映画”フラガール”の作成されたいわきです。・・・と紹介したところ、なんと、そのツァー会社の社長(マック隊長)は、いわき出身で”フラガールをもう9回も見ているというのです。まさに驚きでした。
は、ツァー会社 IECオセアニアのツァーの内容をご紹介しましょう。


この会社は、ポートスティーブンスというシドニーから、100km程のツァーを中心に展開しているツァー会社です。
そのツァーの内容は、自然の中にいる動物たちをツァー客自身が探すのです。その動物というのは、メインは,海にいる”イルカ"”カンガルー”そして、”コアラ”そして、カラフルな”インコ”おまけに”ペンギン”を自分で探すのです。今までにこれほどの感動の旅をしたことはありません。

2008年1月26日土曜日

大好き、haiji!




ご存知、私の崇拝するhaijiです。いつ見てもかわいい!!そして、元気いっぱい、haijiは、私の元気の源・・・だから、haijiグッズも少しは、持っています。一つは、ペアコーヒーカップ・・・これは、私にとって快挙の出来事があったとき、友だちに配りました。そのうちの一個は、haijiが草原を駆け回っているところ、もう一個は、ペーターと木登りしているところ。これは、ネットでhaijiのホームページを探し出し、ようやく見つけたものです。
それと、絵皿です。これは、コンビニの点数で集めたものを知人から、プレゼントされたものです。